シトリンの意味と天然産出

シトリン
〜繁栄と富裕をもたらす商売繁盛の石〜
和名:黄水晶
結晶系:六方晶系
原産国:ブラジル、ロシア、アメリカ
モース硬度:7


シトリンの意味と天然産出
シトリンは黄水晶ともいいクリスタルの一種で黄色から褐色に発色したパワーストーンです。シトリンの名前の由来はフランス語のシトロンからきておりレモンを意味する言葉で薄い黄色をもとに名づけられたようです。

ほとんどのシトリンはブラジルで産出されますが、その量は多くなく完全に天然のシトリンは奇跡的な偶然によって出来ているともいわれます。透明な黄色は含有される鉄イオンによるもので熱が加わることで黄色に発色しており、このシトリンの天然に発色した黄色が金貨を意味するとされ古来より 財産・商売・事業などお金にまつわる運気を高めるのに活用されてきたパワーストーンです。

もともと天然のシトリンとは地中で形成されたアメジスト(紫水晶)にマグマなどによる加熱処理が施されるか、白水晶に放射能が加わり黄色く発色したパワーストーンです。そのためほんとに天然産出されたシトリンの流通量は非常に少なく、市販されているほとんどがアメジストに人工加熱処理をしたものや白水晶に人工的に放射線処理を行ったものがほとんどです。ただ人工的処理により形成されたシトリンも天然のシトリンも、鉱物的には同種・同成分のものでありパワーストーンとして持つ意味も同じであるといいます。

しかしそのパワーの強さは天然石の方が勝っているとよく言われ、長い年月をかけて天然形成された石と短期間のストレスを加えることで出来た石の違いがシトリンが持つ意味に微妙な違いを与えているのかもしれません。