ラピスラズリの持つ意味とは
ラピスラズリ
〜邪気を祓い、幸運を強力に呼び込む世界最古の聖石〜
和名:瑠璃
結晶系:立方晶系
原産国:アフガニスタン、チリ、ブラジル、ロシア、アメリカ
モース硬度:5〜5.5
12月の誕生石
ラピスラズリの特徴と意味
ペルシャ語でラピスとは青、ラズリとは石を意味し、石の名称は青い石を
意味しています。ラピスラズリは世界で最古のパワーストーンの一つで
最初にパワーストーンとして知られた天然石とも言われています。
紀元前よりエジプト、中国、インドなどではお守りとして活用され、今なお
世界各地で最強の聖石として受け継がれている天然石です。特に東洋
では東洋七宝の一つとされ、また仏教では極楽浄土を装飾する七つの
宝の一つとされています。
濃青色に黄鉄鋼が黄金のようにちりばめられ、深い青は夜空を意味し、
また金色は星を意味するとされ天の象徴として取り扱われていました。
濃青色がきわだち美しく調和して黄鉄鋼が混ざっているものが最高の
ラピスラズリとされアフガニスタンなどで産出しています。
また中世の宗教社会の絵画においてラピスラズリは岩絵の具として使わ
れたこともあり、絵中の聖母マリアの衣服をマドンナブルーと呼ばれる
美しい濃青色にしたのは、このラピスラズリの粉末をもとにした岩絵の具
によるものだったといわれています。
ラピスラズリのように粉末にしてもはっきりと天然石の色があらわれる
パワーストーンは人の観念や思考を根本から変えてしまう特徴があると
されています。